異音や臭いが出ている車は選ばない

異音や臭いはトラブルの原因

販売されている中古車の中には、操作をすると異音が出たり臭いがするようなものも少なからずあります。実は車から異音がしたり変な異臭がする場合、車のどこかにトラブルが起きている可能性が高いのです。そんな中古車が販売されていいのかと思われがちですが、販売する前の車検で見つけられなかった場合、そのまま異常がないものとして販売されることもあります。また中古車を売却する際に元の持ち主が異音や臭いを隠していたという場合もあるので、販売されている中古車だからと言ってトラブルを抱えていないと認識するのは危険です。そのため中古車を購入する際は、実際に動かして異音がしないかどうか、臭いに問題はないかなどを確認する必要があります。

異音や臭いのチェックポイント

中古車の購入を検討する際、臭いをチェックするためには当然車内に入る必要があります。明らかに車のトラブルを感じさせる臭いがした場合は購入を避けた方がいいですし、シートなどにしみついている煙草や食べ物、ペットの臭いに関しては、対策してでも購入したいものであるかどうかがポイントになります。そして異音に関してですが、中古車を販売しているお店ではエンジンを掛けさせてくれるところが多いです。そのためエンジントラブルに関係していそうな異音はすぐに確認することができるのですが、走行時の異音は購入後に気づくケースが多いとされています。その場合中古車を販売した業者が対応してくれるわけではないため、購入後は一度点検に出すことが推奨されています。